都心から短時間で行けるサーフィンスポットとして有名な九十九里エリア一宮町で、平日のお仕事前後にもサーフィンができてしまうサーフィンワーケーション。 混みがちな土日を避け、好きな趣味の時間を好きな場所で過ごすことで、ワークライフバランスを実現でき、お仕事のパフォーマンスも上がるはず!
年間に60万人ものサーファーが来訪する一宮町では、サーフィンと生きる町として、サーフタウン一宮町のブランドづくりを推進しています。初心者からプロレベルのサーファーまで、レベルやスタイルに合わせて選べるサーフポイントがたくさんあり、一年を通じてサーフィンを楽しむことができるほか、サーファーが集まるカフェ、サーフショップやローカルマーケットがあるのも嬉しいポイントです。
都心から近いとはいえ、平日のお仕事前後にサーフィン時間をとるには、かなりハードなスケジュールになってしまい、諦める方も多いのではないでしょうか。そこで、「平日でもいい波が来そうなら行きたい!」そんな方の希望を叶える、前日夜入りスケジュールをご提案します!「都心から約2時間という近さ」「一人でも気軽に宿泊できる施設と日中は仕事に集中できるワークスペースがある」「町はサーフィンで溢れてる!」 この条件が揃えば、ワークライフバランスの実現も夢じゃないはずです。
Enfield一宮は、海好き、サーファーにはたまらない!一宮ビーチ徒歩5分に位置し、コンビニも徒歩圏内、BBQや宿泊もできるワークスペースです。庭が広く、気持ちのよい季節は外でもお仕事ができるよう、テラス席があります。チェックアウトは10時ですが、コワーキングスペース利用者はシャワーが使えるので、夕方帰る前にもう一度海に入って帰ることもできるのが嬉しいポイントです。
仕事後、都内から車で一宮へ途中、海ほたるで夕食タイム。20:30までのお店が多い中、24時まで営業のお店も!
食事後、Enfield一宮へチェックイン後、宿泊
起床。身支度をして徒歩5分のサーフスポットへサーフィンタイム
プロサーファーが営むコーヒースタンド「Atlantic Coffee Stand」でホッと一息ホテルに戻り、シャワーを浴びたら、軽く朝食をとり、休憩タイムコワーキングスペースでお仕事タイム
近くのカフェやレストランへランチに再び戻って、コワーキングスペースでお仕事タイム
もう一度海へ!サーフィンタイム
シャワーを浴びて、帰路の途へ