そんな宮﨑さんの趣味はサーフィン。「学生時代にかじったことはありましたが、本格的にハマったのは社会人1年目。それからは毎週末、銚子に帰ってきてはサーフィン三昧の休日を過ごしていた」のだとか。
「当時は、金曜日に仕事が終わったらまず仮眠をして、夜中11時頃から車で移動。下道を走ると八王子市から銚子市まで約3時間半。そこから波に乗って、友人と遊んで、めいっぱい楽しんだ後、日曜日の夜に再び八王子市へ戻る生活。今思うと、ちょっと無理していたのかもしれません」
仕事でも移動が続き、週末もアクティブに動き回っていた宮﨑さん。自身では「仕事に対するストレスを感じたことはなかった」はずでしたが、あるとき急に体調が悪化。「この仕事を続けていくのは果たしてどうなんだろう?」と疑問を持つようになったといいます。
また、「ちょうどその頃、今の奥さんと出会ったんですが、彼女も銚子市の出身で、そのタイミングでUターンを考えるようになりました」と宮﨑さん。結局、「頭では平気な気がしていたけれど、先に体が悲鳴を上げた」という仕事でのストレス、趣味のサーフィンを思いきり楽しめる環境、銚子市出身の奥様との出合い、という3つが決め手になって、2022年に銚子市での新生活をスタートさせました。