支援制度 SUPPORT

夫婦ともに39歳以下の新婚世帯に、新居の取得費や引越し費用などを補助します。

空き家の売却または賃貸を希望する所有者などからの申込みにより登録された空き家情報を、空き家の利用を希望する方に対して、市がホームページを通じて情報提供します。

住宅用省エネルギー設備の設置に対し、「大網白里市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金交付要綱」に基づき、設置費用の一部を助成します。

単独浄化槽または汲取り便槽から合併処理浄化槽へ転換工事を行う場合に、その費用の一部を補助しています。

昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅の耐震診断を実施する場合に、診断費用の一部を補助します。

耐震診断の結果、補強が必要と判断された木造住宅について、耐震改修工事を行う場合に費用の一部を補助します。

妊娠期からの一貫した伴走型相談支援と経済的支援（妊娠届出時5万円・出生届出後5万円）を一体的に実施します。

不妊治療費の医療保険の適用を受けた後の本人負担から高額療養費等の額を引いた自己負担額の2分の1を乗じた額とし、1年度あたり10万円を上限として助成します。

様々な産後の悩みを相談することにより、お母さんがゆったりとした気持ちで赤ちゃんの育児に取り組めるように、ケアを行っています。

子育て世代の経済的負担軽減、定住化及び路線バスの利用促進を図ることを目的として、路線バスの通学定期券を利用して通学している学生に定期券購入代金の一部を補助します。

市内小中学校に通う児童・生徒を対象に、学校給食費の一部を補助します。

多子世帯の子育てに対する経済的負担の軽減を図るため、第3子以降の義務教育期間における大網白里市立学校の学校給食費を無償化します。

0歳から高校生までの子どもの通院、調剤、入院に係る医療費の全部または一部を助成します。

夫婦ともに39歳以下の新婚世帯に、新居の取得費や引越し費用などを補助します。